今はただ 一日千秋 ウクライナの
国土に平和と 市民の安息
『和歌の注釈』閑居な日々を過ごす、非力な身ながら思います。ロシア・プーチンの暴挙に対して、もっと声を上げなければならないと思います。
ニュースを見ていましても、ロシアのプロパガンダがやけに強調されて感じます。マスコミの報道の姿勢にも起因しますが。
一年近く月日が経過するにつれて、マスコミを含めて、感覚が鈍ってきていませんか?ウクライナの市民は、厳冬が加わってさらに、過酷な試練にさらされています。
世相を詠む一首です。
日々の、よしなしごとを書きつけます。 木々の新芽が芽吹く、眩しい新緑の春。にわかに立ち込める霞は、見通しを悪くし、山の稜線も白くするなり。 灼熱の太陽と、紺碧の夏の海。手にすくえば、透明なり。 秋、木々の葉は緑の色素を分解し始める。同時に、鮮やかな赤や、黄色に染めあげる。そして、数日で散り落ちるなり。 冬、気温は下がり、空を舞う雪は里を白と黒の単色の世界に変える。その舞う雪も、手のひらの上では、一瞬に消えるなり。 幾多の無常、空虚なりけり。
今はただ 一日千秋 ウクライナの
国土に平和と 市民の安息
『和歌の注釈』閑居な日々を過ごす、非力な身ながら思います。ロシア・プーチンの暴挙に対して、もっと声を上げなければならないと思います。
ニュースを見ていましても、ロシアのプロパガンダがやけに強調されて感じます。マスコミの報道の姿勢にも起因しますが。
一年近く月日が経過するにつれて、マスコミを含めて、感覚が鈍ってきていませんか?ウクライナの市民は、厳冬が加わってさらに、過酷な試練にさらされています。
世相を詠む一首です。
彼此と 思いあぐれて 日は過ぎて
座して待ちても 日和は望めず
『和歌の注釈』ウクライナの情勢には、ニュースを見聞きするたびに、心痛みます。国際連合(国連)は、安保理常任理事国である5ヵ国の内のロシアの蛮行で、機能不全、脳死状態です。
過日、ローマ法王が世界に向けて発したメッセージは、「ウクライナのことを、忘れてはなりません。」でした。
忘れるはずないでしょう!!。世界中で固唾を呑んで見守っているんですよ。せめて、プーチンに対して、「即刻、ウクライナから立ち去りなさい!!」と、強く発してほしかったです。
世相を詠む一首です。
冬深し 想いを馳せる ウクライナ
電力不足で 凍える市民
『和歌の注釈』ロシアのウクライナへの軍事侵攻に関しましては、当ブログ11月29日でも既述しました。限りを知らずの独裁者・プーチンの侵略戦争は止みません。策に窮するロシア軍がエネルギー関連のインフラ施設への攻撃を繰り返しています。
氷点下のウクライナは、電力不足が深刻化し、市民は厳しい生活を強いられています。ウクライナの首都キーウで北緯50.45、日本の最北の市北海道の稚内で北緯45.41。キーウはサハリン北部と同じ位置です。東京は北緯35.69。福岡県糸島市は北緯33.33です。
キーウに比べずっと南に住まいする私など、とても想像がつかないくらいの寒さだと思います。ウクライナ全土でも北緯44~52度の位置にあります。
本格的な冬を迎えてさらに厳しさを増し、ウクライナの市民の過酷な生活状況は、極限に達します。
軍事侵攻が始まって10ヵ月になりますが、相変わらず、アメリカ、NATO諸国をはじめ、日本も含め各国は、抗議、非難を繰り返すのみで、ロシアの暴挙を止める手立てを打てずにいます。
いつまで、手をこまねいているんでしょうか。ちょっとした、武器供与したり、人権団体にノーベル平和賞を授与したくらいで、「お茶を濁す」では、何の解決にもならないはずです。「平和賞」は、紛争の解決や、平和を実現した後に授与するものではありませんか?。
その世相を詠みました。
年の瀬や 値上げラッシュに 対抗し
ふるさと納税で 必需品得る
『和歌の注釈』年末は、「ふるさと納税」の納付期限です。コロナ禍の巣ごもり需要の拡大で、全国の自治体がふるさと納税を受け入れた額は、コロナ禍前の2019年度に比べ2021年度は1.7 倍に増加しました。
ふるさと納税の返礼品といえば、スタート時から高級な肉製品や魚介類、フルーツ等の贅沢品が、人気を集めました。ところが、今年の春以降の値上げラッシュで、トイレットペーパーやティッシュペーパー等の日用品や、普段の主食の米、さらに食用油、調味料、ビール等々食料品、酒類を返礼品に、との希望が増えているそうです。ふるさと納税の返礼品は、生活必需品で、というのが今年のトレンドだそうです。世相を詠む一首です。
「ふるさと納税」とは、本来納めるべき税金の一部を、自分の故郷の自治体、または応援したい自治体に納める。その地方行政に役立ててもらう制度です。詳細は各自治体の広報等を参照してください。寄付した年の所得にかかる税金の控除等も所轄の窓口に問い合わせてください。
返礼品に対する希望品の変化に敏感に反応して、地元の特産品(農水産物、工業製品、その他)を幅広くそろえて、ふるさと納税の受け入れを伸ばしている自治体が増えています。
中には、観光地で「旅先納税」を展開する自治体も増えてきました。旅行中や出発前に、スマートフォンで手続きを済ませて、商品券をもらい旅先の現地で、宿泊、食事、レジャー施設、お土産品等の支払いができます。
詳細は、それぞれの実施している自治体へ問い合わせてください。
厳冬が 追い打ちかける ウクライナ
手をこまねいて 野望を挫けず
『和歌の注釈』2022年2月24日に始まったロシアのウクライナへの軍事侵攻は、9ヵ月になります。独裁者・プーチンの独自の歴史観、国家観による、理性なき暴虐非道な侵略戦争です。
攻防は凄絶を極め、ロシア軍による残虐行為に踏みにじられた、ウクライナの国土は、悲惨な修羅場と化しました。
アメリカ、NATO諸国をはじめ、日本も含め各国は、抗議、非難を繰り返すのみで、ロシアの暴挙を止める手立てを打てずにいます。見殺しに等しいといっても、過言ではないと思います。世相を詠む一首です。
厳しい冬は、ウクライナの人々にとって、さらに、最悪の試練となります。人類が大量破壊兵器(核兵器)を手にした上での、「三すくみ」状態の中で、その盲点を突いたロシアの侵略行為は、限りを知らずの感があります。
国際連合(国連)の機能不全気味な状況は、以前から懸念されていましたが、安保理常任理事国 5カ国の内のロシアの蛮行ですから、もはや、機能不全、脳死状態です。
人類が、ホモサピエンスを先祖として約20万年間、数々の試練を経験し、乗り越えてきました。家族を作り、仲間を作り、集団となり、さらに発展して国家を形成するに至りました。
幾多の殺りく、戦争を繰り返してきました。今の、この惨事を治める英知は、どこにあるんでしょうか。
暮れ間近 万年筆の ペン先を 洗い清めて 歳納めかな インクを、本体吸入式 『和歌の注釈』インク吸入式の万年筆のメンテナンスで、ペン先、ペン芯に加えて吸入部(インタンク)も含めて洗浄しました。 この暮れは、仕事納めもありませんので、...