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2022/11/18

和製ハーブに一首 2022.11.18

 クサギの実 紅紫の ガク纏い

        熟す藍色 異彩放ちて



クサギ(臭木)の実



『和歌の注釈』初冬の雑木林の中で、スペードのような大きな葉を付け、実も意表を突くような形と色合いです。あまり一般的には知られていませんが、クサギ(臭木)は和製ハーブのひとつです。通りかかったら、すぐ目につきます。そのくらい、個性的な雰囲気です。その情景を詠みました。

 クサギ(臭木)はシソ科の中高木、落葉樹です。若葉は食用(和製ハーブ)、果実は染料、根は薬用と、最近は一般的に利用は少ないようですが、かつては、多方面に重宝されたようです。私は、食べたことはありませんが。
 夏から秋にかけて白色、ピンク色や赤みがかったピンク色の花が咲きます。




今は、赤い萼が反り返って開いています。



春に芽吹く新芽や若葉は和製ハーブとして利用されます。



 


2022/11/07

和製ハーブに一首 2022.11.07

 葉も若く 淡褐色の 頭花つけ

        ヨモギ群生 秋の山里



ヨモギ(蓬)


 和製ハーブの代表的なヨモギ(蓬)です。キク科、ヨモギ属、多年草です。古来より、あまりにも生活の中に、溶け込んでいますので、私が注釈をつけますと「釈迦に説法」にもなりかねませんね。

 一般的に、春に若葉ですが、秋も小さな淡褐色の花の開花とともに、若葉も盛んです。今の時期も、JA糸島の産直市場「伊都菜採」の売り場でも見かけます。


 昨日、この地方でいう、山間部へチョット出向きました。その折、その山里の中でも、さらに人の踏み込まないとっておきの場所、穴場(あくまでも、可能性です。)で、若葉を摘んできました。

 さて、これをなんに利用しましょうか。干して乾燥させて「ヨモギ茶」にするのも、一興ですね。


若葉でも、やわらかい部分を摘みました。


ヨモギの花



摘んだばかりの香りが、またなんとも、、。ですね。

ライフ 2022.12.28 「手で文字を書く、筆をとる。」ということ。

  暮れ間近 万年筆の ペン先を         洗い清めて 歳納めかな              インクを、本体吸入式 『和歌の注釈』インク吸入式の万年筆のメンテナンスで、ペン先、ペン芯に加えて吸入部(インタンク)も含めて洗浄しました。  この暮れは、仕事納めもありませんので、...