艶やかに 小春日和で 映える黒
印象深き 熟すヤブラン
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| ヤブラン(藪欄)の果実ように見える種子 |
『和歌の注釈』樹木の根っこや草むらに、ヤブランの種子(シュシ)が、柔らかい小春日和の中で、無彩色ですが、黒く光沢を放っています。その存在感は印象的です。そんな情景を詠みました。
ヤブラン(藪欄)ユリ科、ヤブラン属、常緑多年草で、日本固有種です。細くて長い葉が欄に似ていることが名前の由来と言われています。夏から秋紫色の花が開花します。残念ながら、その時期にこの辺に足を運んでいません。
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| 最初緑色で熟すと黒くなります。少し緑が残っています。 |
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| 和欄の葉に、この様な形の葉がよく見られます。 |
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| 果実は皮が早く落ちて、種子がむき出しになり、風で落ちやすい。 |
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